ICHIHAKU’s Note

自己探求への旅を続けよう

「ライフ・シフト」人生を創造しよう

これまでは、人生を大きく分けると3つのステージ、「教育」→「仕事」→「引退」という具合に同世代がほぼ一斉に行進してきたのが当たり前だった。

これは、20代で就職し、60代で引退という一般的な人生モデルだ。

しかし、高齢化が進んでいる現代、「人生100年」があたり前のごとくになると予想されている。その結果、長い人生をどう生きるかが多くの人のテーマになりつつある。

英ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏らの著書「ライフ・シフト」では、そうした既存の3ステージの人生モデルではなく、これからは生涯で複数のキャリアを持つ”マルチステージの人生”を提唱している。

仕事や家庭、健康を維持しつつ、将来の夢を実現するには今何をすべきか、を考えている読者にとって、この「ライフ・シフト」とは大きなキーワードになるのではないかと思う。

 

はじめに

これまで25年以上勤めた会社の経営状況の問題で、本格的にダブルワーキングをすることになった。(実際にはそれまでヨガ講師もやってきたので、トリプルワークということになる)

新しく就職した会社はパートナー契約、要するにアルバイト。実に学生以来、30年ぶりの経験である。

50歳を過ぎてのアルバイト社員として、店舗では最長老。入社して4か月目に入った今、あらためて仕事や健康、家庭、将来の自己実現などに真剣に向かい合う覚悟を決めないといけないと思った。

アルバイト社員をスタートした時は、肉体的、精神的な疲労との戦いに鞭打って過ごしてきた。それは家庭のために頑張らなくてはならないという逃げ道のない切迫感だった。

しかし、今は違う。

むしろこの状況は「ライフ・シフト」のための大胆な一歩につながるのではないか、というポジティブな気持ちに変化している。

生涯、安定した生活を守り通すのも人生かもしれない。変化を受け入れ大胆に生きるのも一度しかない人生を楽しむ方法の一つでもある。

人生を自分で創造したいと思う人たちへ。

共に智慧と勇気で一歩ずつ前に進んでいこう。

 

「ライフ・シフト」を読み解くためのキーワード解説

3つのステージ

既存の3ステージの人生モデルである「教育」→「仕事」→「引退」から、マルチステージの人生にどう移行したら良いのだろうか。

まずはそのキーワードとなる3つのステージを見てみよう。

 

エクスプローラー」(人生の探検者)

日常生活から離れ、旅をしたり新たな人との出会いを求め、既存の価値観を壊し、自己を再発見する。例えば、旅、留学、ボランティア活動など。

 

「インディペンダント・プロデューサー」

組織から独立して生産的な活動に携わる時期。例えば、一時的なビジネス立ち上げながら、人とのつながりややりがいを発見する時期。事業の成功が目的の企業家とは立場が異なる。一つの過程ととらえる。

 

ポートフォリオ・ワーカー」

異なる種類の活動を同時に行う。お金ややりがい、人的ネットワークを駆使して複数の目的で活動し刺激的に生活する。例えば、企業に勤務しながら副業、NPO活動など。

 

これら3つのステージを転々とするマルチステージの人生が「ライフ・シフト」だ。年齢とステージは関係なくなり、キャリアが多様化する。このうち「エクスプローラー」に適した時期は、18~30歳、40代半ば、70~80歳ごろだそうだが、できるだけ若い時期にこの時期を経験することが、早い段階での「ライフ・シフト」に成功するに違いないだろう。しかし、年齢ではない。いつの時期でも何歳になっても、既存の価値観に疑問を抱き、自己発見と自己への教育を求める姿勢は大切だと思う。決してもう遅いなんてことはないと自己を奮い立たせるべきだ。

 

3つの無形資産

無形資産とは、お金に換算できない「資産」であり、長く生産的に人生を過ごすために必要なものである。マルチステージへのスムーズな移行、100年人生を活動的に過ごすための重要な資産である。以下3つの無形資産を見てみよう。

 

生産性資産
スキルと知識、仲間や周囲からの評判など仕事の成功に役立つ要素。例えば、企業内で自分の力を発揮できそうにない部署であれば他部署への異動を試みる。できない場合、副業での他業種経験もチャレンジする必要があるかもしれない。とにかく、時間をかけてでも自分の得意を見出すことが大切。
 
 
 
 
活力資産
バランスのとれた生活、家族との関係など、肉体的・精神的な健康。例えば、十分な睡眠時間を取ること、良い食事、夫婦や親子間のコミュニケーション、趣味の時間や体を動かすスポーツなどで心身の健康状態を維持するための活動をする。これらも長い期間をかけて得ていく資産と言えるだろう。
 
 
 
 
変身資産

人生の過程で変化を促す、多様性に富んだ人的ネットワーク。この資産形成にも時間が必要だ。仕事での人的ネットワークだけでなく地域のボランティア活動、趣味のサークルなど信頼関係を築く機会は無数にある。余暇の貴重な時間をコツコツと無理なく使って熟成させてゆく。

 

 

今すぐ行動できること

  1. 夢を持とう

  2. チャレンジ精神を持ち続ける

  3. 子供のころから好きだったことを再発見する

  4. 余暇の時間はレクリエーション(娯楽)ではなく、自己の「リ・クリエーション」(再創造)を行う

  5. 読書や旅をしよう

 

※この記事は編集中です

 

 

 

「大人のやり直し英語」におすすめの教材を紹介

男女ともに人気の高い習い事と言えば、ランキング上位に入ってくるのが「英会話」です。

僕自身も社会人になってから、英語の勉強をやり直したいと思って、何度も再スタート&挫折の繰り返しをしてきました。

正直、英語(英会話)を習得するのは簡単なことではありません。英語をある程度使いこなせる上級レベルに達するには、毎日学習を続けて最低でも10年くらいかかると言われています。

もちろん、留学もせずに日本国内で学習した場合ですが。

英語の学習は、他の文科系やスポーツ系の習い事と違って、ただ習っているだけでも楽しめるという類のものではないので中途であきらめてしまう人が少なくありません。

ましてや社会人になるとスクールに通う時間もない、グループレッスンだと初心者では恥ずかしいなどとちょっとしたハードルもあります。

 

こちらの英語学習カテゴリーでは、初心者レベルから楽しみながら、お金もたいしてかからない独学の学習法で英語(英会話)を習得していくことをテーマに情報を発信していきたいと思います。

僕自身も、English learner の一人としてまったく無理せずに独楽(独学)で楽しんでいるので、同じように英語学習に興味のある方と情報の共有ができたらと思います。

 

では今回はまず初めに、英語の学習が無性にやりたくなる教材を一冊紹介させて頂きます。

教材というより、学習法のアドバイス的な本です。

こちら、世界一わかりやすい英語の勉強法 です。

「世界一」とタイトルにあるとおり、本当にわかりやすく読みやすい一冊です。

著者の関先生は、人気の英語講師です。

ボクの勉強法には留学もネイティブ講師も必要ありません。必ず独学でできます。自力で「奇跡」を起こせます。

と本の「はじめに」に書かれているのを読めばつい心を動かされてしまいます。

まったく言うことが上手いですね(笑)

 

本書の4大特長は、

プロフェッショナルの視点

16年間の講師経験にもとづく、何万人もの学生・社会人に支持された勉強法。

実体験から生まれた方法論

留学することもスクールに通うこともなく、「完全独学」で1000万円以上を費やしてわかった勉強法。

独学でできる

「日本で」「独学で」を大前提にした勉強法。

「英語好き」を前提としない

従来の英語本がすすめる「アメリカ大統領のスピーチ」「海外のニュース」などをメイン教材とせず、著者自身が面白いと思ったものだけをオススメする勉強法。

 

 

大人になってから英語を再チャレンジしたいと思う方は多いと思います。でもいきなり英会話教室に行くのは躊躇してしまう。そんな方にはまずは独学でスタートをすることをおススメします。

ただし独学には落とし穴があります。そうです。

モチベーションを維持することの難しさ。

そのために時々本書のページを開けることも役立ちます。また、楽しく続けられるために役立つ方法も今後は紹介する予定です。

それでは、Let's enjoy learning English together!

 

 

 

隣の街も自転車で行けば旅になる

行き慣れた場所でも、交通手段を変えれば新鮮な旅になります。

なかなか自転車で遠くまで行く時間がないという方へ、短時間で楽しむ自転車旅を提案いたします。

 

目次
  1. 栃木県赤見温泉
  2. 小さな自転車旅をしよう
  3. 楽しみ方5つのポイント

 

栃木県赤見温泉へ(佐野市

子供の頃から両親と一緒に何度も訪れたことのあるちょっとした近くの観光地へ自転車で行ってみました。

車なら40分ほどで着いてしまう所ですが、自転車だと1時間と15分くらいかかります。
この程度の時間だとサイクリングというよりポタリングと言った方が良いですね。

それでも往復3時間ほどの所要時間なので、半日は自転車に乗ることになります。十分ですね。

車なら幹線道路を使い、最短で目的地へ行くことが多いでしょう。しかし、自転車だと安全で快適な道を選ぶことになりますので、距離的には遠くなります。

その分、長閑な川沿いの道や旧道を走る楽しみがあります。

 

印象的な煙突が目に入ったので、脇道へ走ることにしました。

いったい何の煙突なんでしょうか?

好奇心の趣くままに進んでみると。

 

おお、立派な屋敷ですね。何かの工場だったのでしょうか?

 

ここへ曲がる直前の商店に寄って取材すれば良かったのですが、実は時間が無いので今回は何の建物なのか分からずじまい。

次回訪れた時に調べます。

 

旗川に架かる古そうな橋。なんとなく趣きがある。

橋は昔から隣町との交流に欠かせないとても重要な要所なので、歴史を感じさせます。

一見何の変哲もない風景にも地域ごとに立派な歴史があるのです。

こうした小さな風景にも感動できる自転車って素敵ですね。

 

目的地の赤見温泉、湧水池に着きました。

この日も日差しが強く暑い日だったので、まさにオアシス!

マス釣りを楽しむ家族連れ(近所の釣り堀です)やオートバイ、自転車の人もけっこう来てます。

近くには有名な佐野ラーメン店もあります。お昼どきだったので超混んでますけどね。

 

湧水池から流れる綺麗な小川には鱒らしき魚が泳いでいました。里山~って感じですよね。

この場所も自転車で小道に入ったので気が付きました。

まだ里山ではウグイスの鳴き声も聞こえてきます。

これから益々暑くなりそうですね。

 

小さな自転車旅をしよう

楽しみ方 5つのポイント

①無理しない目的地設定 

所要時間2〜3時間程度で帰宅できる場所。トラブルやプラスαの楽しみのために余裕を持った計画を。

②事前準備

ルート設定。グーグルマップを活用して良さそうなルートを考える。これが結構楽しいです。

③旅のパートナー

持っていくもの。本、バードウォッチングのための双眼鏡、カメラ、スケッチブックなど。もちろん好きな仲間を連れて行こう!

④目的地+αの楽しみを計画に入れる

行ってみたいカフェ、美術館、ちょっとしたアクティビティなども取り入れる。

⑤現地の人とできるだけ交流する

ほとんどの人が温かく応じてくれます。情報収集だけでなく旅の印象が深まります。

 

 

 

 

あの時ヘルメットを被っていたら。もしもの自転車事故に備えること。

妻の叔母が自転車で交通事故に遭い、意識不明になって2か月以上経ちました。

自動車に衝突されて頭を強く打ち、ドクターヘリで病院に搬送された時は瞳孔が開き瀕死の状態。一命はとりとめたものの未だに昏睡状態です。

叔母はいつも自転車で買い物に出かけていました。

あの時、ヘルメットを被っていたら、このような大きな怪我にはならなかったかもしれない。

そう思うと、残念で仕方ありません。

一瞬の交通事故によって、ささやかな家族の幸せが崩壊してゆくのを目の当たりにして、強く感じています。

そこで今回は、ヘルメットの必要性について考えたいと思います。

 

あってはならない事態が起きた

叔母は高齢にもかかわらず、病気の夫と障害者の息子の介護をしていました。年金暮らしとは言え、一家を支えてきた大黒柱だったのです。

決して楽な暮らしとは言えないでしょう。知的障害を持つ息子と病気で自宅療養中の夫を世話する日々。

買い物はいつも自転車で出かけていましたが、もしかしたらこの時が気分転換になっていたのかもしれません。いつもの通り道を横断中、目の前に走行してきた自動車と衝突してしまったのです。

この事故で家族のささやかな幸せが一瞬にして崩壊してしまいました。

事故の数週間前には元気な叔母と会っていました。帰り際に、叔母が姪である妻に「あなたが来ると花が咲くようだよ」って言った言葉が今でも忘れられません。

妻は最も頼れる姪として、これまで隣県に住む叔母の家族と行き来してきたので事故以来、家族の代理人、キーパーソンとして多忙を極める日々になりました。

これまで病院、警察署、加害者側の保険会社、介護施設などとのやり取りも大変でした。そして夫と息子は別々の施設へ、叔母は僕たちの住む市内の病院へと転院。

妻の精神的疲労も大きく、大切な家族の一人の交通事故がこれほどまでに周囲に大きな影響を及ぼしてしまうのです。

今回、僕たちは家族の交通事故を巡って、様々な問題点に直面してきました。解決への道のりはまだまだ先へと続いていますが、一歩ずつ前進しなければなりません。

叔母の家族を援助できるのは、僕たちしかいないのです。

今なお、なぜこんなあってはならない事態が起きてしまったのか理解できません。交通事故はそれだけ突然、一瞬にしてわが身に降りかかってくるということなのです。

 致命的な自転車事故

自転車事故による死亡原因の6割以上が頭部の損傷によるものと言われています。

2017年にKDDIが実施した「自転車のヘルメット着用に関する意識調査」によると、「かぶっていない」が9割超え、子供に「かぶらせていない」が7割を超えるという結果になりました。

ヘルメットを着用しない理由は、「着用が面倒」(52.8%) 、「義務化されていないから」(40.2%)、「必要性を感じない」(32.9%) との回答で、さらに子供にヘルメットを着用させない理由では、「義務化されていないから」が約4割。「子供が着用を嫌がる」、「必要性を感じない」が共に27.3%という結果になっています。

以前よりは子供にヘルメットを着用させる親が増えてきたとは言え、まだまだ一般的には安全意識の低い状況だと言えます。

「着用が面倒」というのは分かりますが、「義務化されていないから」という理由が多いことを考えると、ヘルメットの着用も法的に義務化を急ぐ必要があるのではないでしょうか。

自転車事故では、転倒による道路への頭部強打、自動車や塀などへの激突による損傷が大きくなります。自転車に乗車した時の頭の位置(高さ)を考えてみて下さい。自動車の横に並んだ時に、自転車の車体によっては自動車の窓の高さよりも高くなるのです。

その高さから転倒した場合の頭部のダメージはどれほど大きくなるか想像に難くないでしょう。

すべての自転車へ乗る方はヘルメットの着用を

最近ではスポーツ自転車(ロードバイククロスバイクなど)に乗る方も増えてきました。そうした自転車では速い速度に達することは容易ですし、たとえママチャリのようなスピードの出ない自転車でも万が一の事故に遭遇したら即転倒を免れません。

ましてやまだ路上にデビューしたての子供たちや、中高生にしてもまだ自動車の動きが読めないことによる事故が後を絶ちません。お年寄りもヘルメットを着用している方なんてほとんど見たことがありません。

こうした状況を踏まえ、自転車に乗る人はすべてヘルメットの着用を義務化すべきではないかと考えます。

その前にすぐできることは、誰もが自分や家族のためにヘルメットを被る習慣を身に着けて、周囲へ広めていくという行動が必要なのではないでしょうか。

もっと自転車に対する安全意識の高い社会になり、悲惨な事故がなくなることを強く願っています。

 

 

老眼を自分で治すトレーニング

老眼って言葉、嫌ですね。

気が付いたら近くのものが見えにくくなっていました。しかしこれは誰もが避けることのできない目の老化です。

若い時は視力2.0あったので目に関しては本当に悩みなしでした。数年前に大型自動二輪の免許を取った時も1.5あったと思いました。

遠くだけはバッチリ見えるので、よく冗談で「マサイ族並みに遠くは見えます!」って言っているくらい(笑)。

これまでずっとメガネのいらない生活だったので、逆にメガネに憧れがありましたけど、実際に頻繁に掛けるようになった今、うっとうしくて仕方ありません。

メガのせいで視界が悪くなるので、時々狭いところで頭をぶつけたりするんです。

そこで、今回は自力で老眼を治すということを目標にしてみました

意識的に集中して取り組むようになってから効果を感じています。

ヨガ教室でも時々やっていることも紹介しますので、同じく老眼にお悩みの方の参考になれば幸いです。

そもそも老眼って何?

老眼なんて言いたくないのは、まだ老いを認めたくないビミョーな年頃の証拠なのです(笑)。とは言え老眼には違いないのでさっさと認めて改善方法を探求していきましょう。

老眼とは、老化によって目のピント調整機能が衰えたということです。だいたい40歳を過ぎた頃から、①近くの物が見えにくい、②暗いところでは文字の認識がしにくい、などの症状になると間違いなく老眼です。

ピントを調整せる機能を持つ、水晶体という云わばカメラのレンズに相当する部分が加齢によって硬くなってきたり、水晶体の厚さを調整する毛様体筋という筋肉の動きが悪くなるのが要因のようです。

遠くを見る時は、毛様体筋が緩み、水晶体を薄くさせます。近くを見る時は、毛様体筋が緊張し、水晶体を厚くさせることによってピントを合わせるのです。

ということは、この水晶体の動きを良くさせるようなトレーニングをすれば良いということになります。それでは早速トレーニングを開始してみましょう。

 

さっそくエクササイズをやってみよう

しかし果たして、加齢によって動きの悪くなった水晶体を元通りにすることが可能なのでしょうか。これから以下のエクササイズを紹介しますが、やらなくても老眼鏡や遠近両用コンタクトをすればいいんじゃないの?と思われる方も多いかと思います。

もちろん僕も老眼鏡は今や手放せないアイテムです。ですが、使っていくとしても、たまにコンディションが良い日のように、使わなくても良い状況ならできるだけ裸眼で見たいというのが本望なんですよね。

人間の能力を過小評価してあきらめてはいけません。

何も努力をせずに放っておけば老化はどんどん進みます。老眼はどんどん進行するのです。それでいいと思いますか?

1.マッサージ法

目に関係するツボをマッサージします。詳細は後で書きますが、ツボの知識が無くてもすぐにできます。

目の周りを手の指を使ってもみます。

眼窩(がんか)という眼球の収まる頭蓋骨の窪みがありますが、その窪みの縁をマッサージします。
両手の指(人差し指から〜薬指)の2本か3本を使って、縁を一周優しくもみます。 血行が良くなり目がスッキリとします。

マッサージの間は目をつぶり、眼球はできるだけ押さないように注意して下さい。

 

2.目の体操

ヨガ教室で「アイ・エクササイズ」と言って良くやっています。目をグルグルと回す方法です。どこからスタートしても良いのですが、頭は動かさずに目だけで一周を10秒位かけてゆっくりと、周囲を見る意識で回します。両目を開けて時計回り、半時計周りを1セットとして、2~3セットを一日に数回やりましょう。

目ヂカラがついて、顔の表情も良くなるし、目の周囲の筋肉に良い影響を与えます。目の筋トレです。

朝起きて、ベッドサイドのスマホを見る時に目がかすんで見えにくい時ありませんか。そんな時に即効性のあるエクササイズです。朝に限らず、見えにくく感じた時にまずやってみるエクササイズです。視界が明るく感じ、気持ち良いです。

 

3.呼吸法

呼吸法と言うと、「吸う」ことばかりに注意がいくと思いますが、それは間違っています。

呼吸法は、「吐く」ということが一番の基本です。しっかりと吐くことで自然に息は入ります。お腹をリラックスさせてゆっくりと長めに吐いてみてください。

呼吸は無意識で行われていますが、意識的に行うことによって、身体の活性化、免疫力の増大、精神の安定などメリットが計り知れないものがあります。

目は多くの酸素を必要としていると言われることから、呼吸法は有効と考えられます。

方法① 完全呼吸法

あぐら、または正座で座る(椅子に腰かけても良い)。軽く頭を起こして、少し息を吸ってから、頭を下げ、上半身をやや前かがみにしながら息を吐く。その時、意識的にお腹をへこませるようにすると息が吐きやすくなります。

吐き切ったら、上半身を起こしながら息を吸う(1セット)。これを5セットほど行う。

方法② カパーラ・バーティクリア

これもヨガの呼吸法です。火の呼吸と巷では言われることもあります。

あぐら、または正座で座る(椅子に腰かけても良い)。鼻から「フン」というイメージで瞬間的に吐く(その時瞬間的にお腹をへこます)。すぐにお腹を戻して鼻から息を吸う。これで一回の動作になります。これを20回1セットとして、3セット行う。

頭部への血流量が増え、頭もスッキリし、全身に力を感じることができる。

 

4.瞑想法

瞑想というと何やら難しいことのように感じるかもしれませんが、基本的に目を瞑るということです。「瞑る」という字のごとく、目を瞑ることが瞑想法だと思えば簡単です。

現代人は、たくさんの機械やパソコンなどに囲まれて自分であたかもコントロールしているかのような錯覚に陥っています。実際にはそれらの処理能力やスピードにやっと付いていっているだけで、相当な負荷がかかっているのです。

自動車の運転を考えても分かると思いますが、時速50キロや80キロものスピードで動く大きな機械のかたまりを事故を起こさずに動かしているのは機械の性能の高さと人間の運転技術の高さの融合なのです。それでも一歩間違えれば大事故になることを考えれば、きわどいことをしていると言わざるを得ません。
それだけ、人間側にも負担が大きいことをしていることに気が付かないだけなのです。

そんな僕たちには本当はもっと休息が必要なのです。だから毎日最低でも睡眠は取ってますよね。しかし、睡眠だけでは足りません。ましてや寝る時間が遅く、睡眠時間も少ない人が多いのです。
そこで、現代人に本当に必要な癒しの時間になる「瞑想」をやってみましょう。

なぜ瞑想が目に良いのかと言うと、目の疲労や不調は目の酷使からだけでなく、脳の疲れも関係しているからなのです。脳はコンピュータで言えば高性能なCPUですが、ストレスや様々な処理のために相当に疲れています。そうした疲労をリセットしてくれるのが瞑想なのです。

瞑想のやり方
椅子に座るか、正座またはあぐらになる。背筋を伸ばし、あごを引いて、両手を腿の上に置く。両手はリラックスさせて手のひらを上向きか下向きにする。

眼を閉じたら、お腹をリラックスさせて、呼吸をする度に動いているお腹を観察する。

「吸って吐いて」を1呼吸として10呼吸まで数えたら、繰り返し次の10呼吸まで数える。

30呼吸(10呼吸3セット)数えたら目を開けて瞑想を終える。

呼吸を数えていると眠くなったり、雑念に惑わされるが構わず数え続けることがポイントです。

まとめ

以上いくつか僕が毎日実践しているエクササイズを紹介させて頂きました。

最近では若い方も老眼と同じような症状になる方も増えているそうです。若年性老眼と言われるものです。これはスマホの見過ぎによる影響が大きいようですが、いずれにしても老眼かな?と思ったらまずは一度眼科を受診されることをお勧めいたします。もし大きな目のトラブルが潜んでいたら大変ですからね。

やはり良い医師を味方につけながら、自分でも努力していくスタンスが大切だと思います。

またこれらのエクササイズは老眼だけでなく、近視にも共通のエクササイズですので、チャレンジしてみて下さい。

それと、やはりストレスも良くないですよね。エクササイズもつまらないと思ったり苦痛に感じるならやらない方が良いです。できるだけリラックスできる気分の時にやってみましょう。

それでは皆さん、目を大切に、日頃も目を酷使しないよう心掛けて、目に優しい風景を眺める時間も取ってくださいね。

 

 

通勤からサイクリングまでこなす最高のパートナーはマウンテンバイクだ

ママちゃりを卒業して、スポーツ自転車に乗りたいと思った時、まっ先に候補に挙がるのがクロスバイクではないでしょうか。

ロードバイクではガチだし、MTB(マウンテンバイク)は見た目が軽快でない。ちょうどその中間に位置するのがクロスバイクだ。

見た目もタイヤが細く軽快そうで、ロードバイクほどポジションが前傾し過ぎてなくていい感じ。これでさっそうと街を駆け巡る自分を想像してみる。買っちゃおうかな~!

ちょっと待って!クロスバイクも良いのですが、マウンテンバイクも選択肢の一つに入れてみませんか?

今回はそんなMTB(マウンテンバイク)の意外に知られてない魅力を紹介してみようと思います。

 

僕がマウンテンバイクを勧める理由

1.初めて味わった自由な感覚

さて、筆者が初めてマウンテンバイクを買ったのは1990年の頃。マウンテンバイクの発展期という真っ只中で、クロスバイクなんてまだ存在していませんでした。それまでロードバイクしか持っていなかったので、あの太いタイヤに丈夫そうなフレームでどこでも走れそうな感覚が実に新鮮でした。まさにMTBは自由にどこでも走れる自転車だったのです。

休日になるとレースに参加したり、近郊の山を駆け巡るのが楽しくて仕方がありませんでした。平日は通勤に乗ったりと自転車三昧の生活です。間もなく妻にもマウンテンバイクを勧めてみると、やはりその軽快さに感動して即購入。子供が生まれるまでは一緒にサイクリングに出かけていました。

 

2.通勤、街乗り、ツーリングまでこなせるオールラウンダー

初めてスポーツ自転車を買おうと思うきっかけは、だいたい以下の二通りになるかと思います。

①通勤で乗りたい

②健康維持、フィットネスとして乗りたい

あるいはその両方を兼ねて、という方もいらっしゃるかと。

スポーツ自転車を一台買って、平日は通勤の足に、休日にはサイクリングなんていう自転車ライフを満喫している方がだいぶ増えていますよね。そんなライフスタイルを満足させてくれる自転車の代表的存在となったのがクロスバイクなんですね。

ロードバイクMTBはレースのシーンで発展したきた歴史があるので、使い方を分けて所有するならそのポテンシャルを十分に楽しむことができるでしょう。しかし、スポーツ自転車をこれから購入したいという初心者の方がいきなりロードバイクMTBに行くというのはまれですよね。

特にMTBは山やオフロードを走るための自転車というイメージが強く、日常では舗装路を走る機会が多いことを考えると、なかなか候補に挙がってきません。

しかし敢えて言います。

MTBは実は最強のオールラウンダーバイクなんです!

 

3.日本の道路事情に合っている

以前より舗装路が増えてロードバイククロスバイクなどの細いタイヤでも安心して走れるようになったとは言え、地方へ行くと舗装路の状態が悪く、でこぼこしている所をけっこう走ることなんてありませんか?ダンプやトラックの交通量が多いため、どんな良い舗装路もすぐに劣化してしまうのです。

ロードバイククロスバイクでそれなりのスピードを維持して走ろうと思えば、路面の凹凸が酷く不快になります。おまけに路肩近くを走らざるを得ない時は、小石やガラスの破片に気を付けなければならないのです。

そんな時でもはMTB(マウンテンバイク)なら太いタイヤを履いているお蔭で、路面の凹凸も多少の小石も不安がなく走行できるのです。

また、国道や交通量の多い道路を走行中に身の危険を感じて、歩道側に避難して走行したい時もあります。そんな時もやはり小石や凹凸の多い歩道側を安心して走ることができます。

 

4.乗り心地が良く疲れにくく、視認性が良い

ポジション(姿勢)の楽さでいうと、

ロードバイククロスバイクMTB  となります。

MTBが一番、前傾度が小さく体が起きた格好になるので、腕などへの負担が少なく長距離を走っても疲れにくい。また、アイポイントが高いため広く前方を見渡せるために安全確認がしやすいのです。さらに前方、後方からの自動車ドライバーに対しても大きく見せる効果があるため、見落とされる危険性が少なくなります。

僕はロードバイクで走行中、ぞれほどスピードを出して走行していない時でも対向車線側からの右折車両に突っ込まれそうになったことが何度かあります。前傾度が大きいロードバイクでは小さく見えてしまうことと、自分自身も目線が下がるために視認性が低下します。

 

5.ブレーキの効きが最高

ロードバイクキャリパーブレーキは昔、止まるためのものではなく速度を調整るための物だと言われていました。それは、ロードバイク(昔はロードレーサーと言っていた)がレース志向の強い自転車だった時代の話です。最近のロードバイクのブレーキは驚くほど良く効きます。

クロスバイクではVブレーキと言われるものが多く使われていて、これは依然MTBで良く採用されていたブレーキです。これも良く効きますね。

さてMTBはとなると、最近では圧倒的にディスクブレーキ。もはやオートバイや自動車のブレーキシステムと同じなのです。しかも低価格帯の車体ではワイヤー式ですが、ちょっとミドルクラス以上の価格帯では油圧式!そのブレーキタッチの軽さは病みつきになるほどです。指一本で確実に止まります。

MTBはもともとレースの現場では、急峻なダウンヒルを高速で駆け下りたり、天候の変化によるブレーキ制動力の低下を防ぐため、ディスクブレーキを採用するようになったのです。

最近ではこのディスクブレーキを採用するロードバイクもありますので、クロスバイクからMTBまでいずれはこのブレーキシステムが一般化すると言われています。

6.フレームが頑丈、荷物の積載に向いている

野山で走るために、転倒したり衝撃を受けてもある程度耐えられるようにフレームの設計が為されています。フレームの形状を見ればわかる通り、太くていかにも丈夫そうなビジュアルです。

車体自体はロードバイククロスバイクに比べると重くなりますが、走り出してしまえば大した弱点にはなりません。最近は26インチだけでなく、27.5インチ、29インチ(ツーナイナー)というロードバイククロスバイクと変わらないホイールサイズを採用した車体もあり、良く走ります。

キャリアを装備すればたくさんの荷物を載せられます。太いタイヤのおかげで対パンク性能も高く安心です。長距離のツーリングに向かないわけがありません。

 

7.その他のメリット

一見、舗装路では無駄に見えるフロントサスペンションですが、最近ではクロスバイクにも採用されているものもあります。

サスペンションにはロックオフ機構もあり、舗装路の状態が良いところならサスを作動させないようにし、未舗装路や凸凹の多い舗装路ではサスを効かせられるように変更することが可能なので、疲労を軽減できます。

また、これは小柄な女性などにもお伝えしておきたいメリットがあります。

ロードやクロスバイクでは、700cというホイールサイズがほとんどなのですが、実際には小柄な方には大き過ぎる場合が多いのです。女性向けに設計されたバイクもラインナップに増えたとは言え、ハンドルまでが遠いと感じる場合が少なくありません。その場合、ステムを短いものに交換するなど調整する方法はあるのですが、サイズ選びの段階でハードルになってしまうなら、26インチを採用したMTBという選択肢もありではないかと言えるのです。

さらにクロスバイクの軽快性を求めるなら、実はそのMTBのタイヤを細いものに交換すれば良いとこ取りの自分だけのスポーツバイクに早変わりです。

まとめ

以上、MTBの魅力を並べたててきましたが、メリットばかり強調していて本当なの?って読者さんに思われるかもしれませんので、一応デメリットも述べたいと思います。

あえてデメリットをあげれば

ロードバイククロスバイクよりもスピードが遅い

これはもう軽量でシンプルな車体構成のロードバイククロスバイクには勝てません。近づけるならタイヤを細いものに交換すれば良いのです。しかし、むしろ太めのタイヤであるというメリットを生かして乗り心地を楽しむというのはどうでしょうか。快適にスローサイクリング、自然や街の風景を楽しむのです。

 

②みためのゴツさ お洒落とは縁遠い?

MTBはフレームが太く丈夫であるため、どうしてもゴツくなりがちですが、色々な車体の中にはカラーリングやフレームの形状が好みのものも見つかるはずです。メーカーによってそのあたりはかなり違います。レーシング系のMTBからシティーライド系のMTBまでかなり選択肢がありますよ。

またアクティブなイメージのMTBに女子が乗ってもこれはまたかっこ良いものです。ウェアなどトータルコーディネイトしてお洒落に乗りこなすことは可能です。

⓷メンテナンスにはそれ相応の知識がいる

自分でメンテナンスする場合には、それなりの知識が必要になります。ロードやクロスバイクにくらべて、サスペンションやブレーキなどがちょっと複雑になっているだけです。しかし、ショップで時々メンテンナンスを依頼すれば良いですし、よほど雑に扱わなければ簡単に壊れるものではありません。

日常は空気圧のまめなチェックと駆動部の給油、クリーニング程度で済むのでロードやクロスバイクで大きな違いはないでしょう。

 

というわけで、MTB(マウンテンバイク)の紹介でした!初めてのスポーツ自転車選びのご参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

関東のおすすめサイクリングコース「緑のヘルシーロード」

今回は埼玉県のサイクリングロード、 「緑のヘルシーロード」を紹介いたします。

埼玉は「日本でいちばん自転車で暮らしやすい社会」を目指し、自転車環境の整備やイベント活動を活発に行っている、言わばリーディング自治体です。

お隣の県に住んでいる人間にとっても、その「やる気さ」に賞賛の声を露わにしたいです。

実を言いますと、埼玉のサイクリングコースはまだまだ未踏のルートが多くて、つい気軽に近くの山まで走りに行くというパターンだと栃木方面になっていました。

今回は大宮まで用事があり、それなら自転車で帰宅しながらサイクリングロードを走ろうと思い立ち、すぐに浮かんだのが「緑のヘルシーロード」だったのです。

実は「緑のヘルシーロード」は何年か前にリカンベントという自転車で一部の区間を走ったことがあります。そして、いつかはもう少し距離を伸ばしたいと思っていました。

それでは、関東のおすすめサイクリングロード第一弾として、「緑のヘルシーロード」を走ったレポートをお送りいたします。

 

緑のヘルシーロード概要

「緑のヘルシーロード」とは、見沼代用水路や支線用水路の改修によってできた土地や管理道路を有効に利用するために設置された道路で、自転車や歩行者、農耕車のための専用道路です。

そう。実は自転車専用道路ではありません。歩行者やトラクターなんかも行き来してるんですね。「緑のヘルシーロード」からは「水と緑のふれあいロード」という道路も枝分かれしています。

基点を行田市とすると、利根大堰から川口市の川口グリーンセンターまで総延長およそ56km。「水と緑の~」と謳われているように川のせせらぎを時々聞きながら(水門を通る水流の音!)水路沿いの田園風景の中を走るコースです。

お寺や公園も点在し、春には桜並木や秋の彼岸花を楽しみながらサイクリングできます。

ロードマップは埼玉県のホームページよりダウンロードできます。

埼玉県のホームページより

 

今回走ったコース

前回は基点の行田市利根大堰からさきたま古墳の周辺まで短い区間を走っただけでしたが、今回は逆のコース。大宮駅からスタートし、「緑のヘルシーロード」に入り、そのまま行田市利根大堰まで北へ向かうというコースです。

できればフルコースを走りたかったのですが、そこまで時間が無いためガマン。フルコースを走るのはまたの機会に取っておきましょう。

今回のコースは、さいたま市見沼区蓮田市久喜市鴻巣市行田市利根大堰)という経路です。自転車にはサイクルコンピューターを装備していなかったので、詳細なデータが取れなかったのが残念ですが、「緑のヘルシーロード」を走った距離はおよそ40kmです。

 

走行レポート

久しぶりに大宮駅まで鉄道で来ました。普段は自動車での生活なのでとっても新鮮!大宮駅はやはり人の往来が激しいですね。地方の方だとあえて都内まで行かなくても買い物ができるし、新幹線や在来線がいくつも交わる巨大ターミナル駅ですからね。

しかし東口は何年も雰囲気が変わってないです。

まずはストレッチ、背中を反らせて空を見上げると青空が気持ち良いです。

さてまずは「緑のヘルシーロード」を目指す。グーグルマップで検索すると家までの最短ルートは車を利用すると45kmほど。でもヘルシーロードを走るため、そこまでのアプローチを余計に走らなくてはならないので、おそらく50km以上の道のりを想定する必要がある。

スマホのグーグルマップを頼りに「緑のヘルシーロード」へ入るための道のりを探す。 マップ上では分かりずらいので何度も公式ロードマップと見比べながらその位置を探すとどうやら大宮東警察署を目指せば良いということがわかった。警察署の西側に用水路があるのでそこが「緑のヘルシーロード」だ。

途中、気持ち良さそうな公園を通った。大宮第三公園だ。天気の良い日曜日とあって子ども連れのファミリーがくつろいでいる。いいなあ。木陰で読書でもしながらのんびりと過ごしたい。

ついに来ました。ここから自動車の往来を離れ、自転車天国だ!

スタートはほぼ正午。まさに太陽が頭の上から降り注いで暑いです。でも初めてのサイクリングロードを走る時はいつもわくわく。これからどんな風景、人との出会いがあるかな?

道は基本的に上水路沿いを走れば良いのですが、ところどころで迂回する場所もあります。だいたいそういう箇所は案内板が出ているのでそれを見れば大丈夫です。またそれが単調になりがちなサイクリングロードにちょっとした変化をもたらしてくれます。

川の西側は緑もあり、快適に走れます。気持ち良いです。

時々アップダウンもあるので速度の出し過ぎには注意。一方通行ではないので対面の自転車には気をつけて。

線路を横断したり、一般道路に出る箇所もあるので飽きないですよ。

途中迷うところもありました。そういうところは案内板を見落としている可能性があるので戻って確認。そうすれば解決!

だいぶ暑くなってきました。そろそろ昼食の休憩を取りたいです。どこかにコンビニないかなと思って周囲を見渡しても田園地帯なので見当たらない。が、ありました。

イートインスペースのあるところは有り難いです。旅人に優しいですよね。たまにオートバイで旅した時なんかも思うんですけど、二輪車は車に比べて疲労するので座れるところが欲しいんです。疲れが癒えますね。

「緑のヘルシーロード」は用水路を沿いをだいたい東側西側とも走れるようになっています。表示が出ている側が公式ルートですが、狭い所もあったり東側になると陽に照らされて暑いところもあります。そういう時は臨機応変に変更して走りましょう。ただし、車も通れる道になるのでそこは注意です。

この時期(初夏)、農耕車も通っているので道は泥で汚れていました。僕はマウンテンバイクなので平気ですが、ロードバイクの人は車道側の広い道を走っていました。その方が速度も出しやすいでしょう。

菖蒲町役場の近くを通ると人で賑わっていました。何かのイベントかなと思ったらラベンダー祭りでした。

鴻巣市付近。小さな木陰を見つけたので小休憩。この辺りは川の幅も広くなり、木陰も少ないです。暑さが応えますね。小休憩のわけが、地元のおじいさんにつかまってしばし立ち話。まもなく90歳になるというお爺さん、戦争時代の話もしてくれました。

上水路沿いに接している民家の中には沿道側にあえて塀を設けず、花を咲かせて通る人々の目を楽しませくれているお宅もあります。

癒されますね。こんな感じでしょっちゅう止まっているものだから、まあ時間が掛かってます(笑)

だいぶ時間をかけて終点(行田市)に到着!利根川を渡れば群馬県です。

最後にこの利根大堰を渡るところまでレポートしますね。何しろこの橋、自転車で通る人にとっては怖いと評判のところなのです。何が怖いって?

これを見てください。歩道の狭さ。

自転車一台分やっとです。しかも!

足元から見える川、橋の欄干の高さを想像してください。自転車に乗って通行すると脇見できませんよ。強風の時はそれはもう。と言っても僕は高校生に何度かツーリングで通過していましたが恐怖を感じなかったような。若さかもね。

息子が小学生の時に妻と三人でサイクリングした時に通過したことがあります。その時は強風だったので僕が先頭。一気に行くよ!と声かけて渡りましたが、橋を越えて群馬県側についた時後ろを見たら付いてきたのは息子だけ。妻はまだ遥か橋の中央を走ってました(笑)。その時から妻はトラウマになり、それ以降何度恨み節を聞いたことか。

今回レポートするため、橋の中央で停車していましたが、まじでちょっと怖く感じました。バランスを失うとよろけて怖い思いすること間違いないです。

予算が無いのか何十年もこの橋、昔のままですね。

利根大堰を通過したくない方は、利根川沿いのサイクリングロードを昭和橋に向かった方がいいでしょう。

 

まとめ、走行上の注意点など

以上、「緑のヘルシーロード」をレポートさせて頂きましたが如何だったでしょうか。

自転車で走りやすい時期としては真夏や真冬以外が良いかもしれませんね。今回初夏とは言え暑さがちょっと身に応えました。ただ、用水路沿いには木陰もあり、公園もあるので休憩する場所はたくさんあります。

さきたま古墳や古代蓮の里とか見どころもありますし、事前にランチタイムをする場所を決めてカフェめぐりも良し。ロードバイクで長距離目的で走る人は、フルコースを往復すれば100km越えですから最適なトレーニングコースにもなるでしょう。

走行上の注意点としましては、一般道路を迂回したり、横断することもあるので往来する車に注意です。疲れてくると注意が散漫になるので気を付けてください。

それと、自転車専用道ではありません。歩行者や農耕車と分かち合いながら、速度の出し過ぎには十分な配慮が必要です。沿道の人との挨拶やすれ違うサイクリスト同士でも笑顔を交わしたいですよね。

歩行者の背後から横をすり抜ける時やサイクリストを追い越す時も、「こんにちは。通ります!」のちょっとした声掛けがトラブル防止だけでなく、お互いの良いコミュニケーションにつながります。

では自転車乗りの皆さん。これからもより楽しい自転車ライフを過ごされることを願っています。