ICHIHAKU’s Note

気まぐれオートバイライフ、写真日記。

英語を苦手にしているものは何か

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お腹の調子が今ひとつなので、お茶がわりに白湯を飲んでいます(苦笑)

さて今回は英語について。

 

英語ができるようになったらどんなに素晴らしいでしょうか。

海外旅行も余裕。外国人とたくさん交流ができて、洋画が字幕なしで楽しめる。洋書も読める。英検やTOEICなどの試験がラクラク受けられるなど、いいですよね!

 

しかし日本人は英語教育をたくさん受けてきたのに苦手な人が多い。

 

このこともすでにだいぶ言われてきています。

書店に行っても語学関係の教材は多いし、駅前やデパートにも英会話教室がいたるところにある。ラジオ講座やインターネットでもリーズナブルにレッスンが受けられるのだから、これほど英語を始め語学を学習するのに良い環境はないです。

 

ということはもっと日本人は英語が得意でも良いはずですが、長らく学習しているのに伸び悩んでいる人って多いのではないでしょうか。

 

 実は時々、息子の学校のパパ友であるネイティブとはイベント時に学校で会うと会話をすることがあります。

先日も学校の体育祭の時でした。思ったことの半分以下しか言いたいことが言えず、理解もできないところがあってとってもへこみました。

 

本気で英語学習をスタートしてから5年経つというのに、まったく満足のいく会話ができないのです。

彼は僕が英語学習をしているのを知っているので、恥ずかしさと情けなさで一杯でしばらくモチベーションが下がりそうになるほどでした。

 

独学だから?学習方法が間違っているから?でしょうか。

単純に時間がまだまだ足りないからでしょうか。

 

しばらくの間へこんだ末、その原因が分かりました。それは、メンタルブロックではないかと思いました。 

会話中、上手く話そう話そうとする気持ちや緊張感、恥ずかしさが、終始わき起こっていたのを思い出したのです。

これまで学習してきたのに、こんなはずはない。という気持ちが常に起きていました。今までにない以上の厳しい会話でした。

以前、彼とは二人で居酒屋で飲んで盛り上がったほどなのになぜ今回は難しく感じたのでしょうか。

 

むしろ英語学習なんてやっていない人が、平気で外国人相手に超テキトー英語と日本語ごちゃまぜで楽しくコミュニケーションできてしまうのを何度か見たことがあります。

僕の父親です(笑)。

だいぶ以前の話ですが、家族旅行に出かけた時に、観光地で外人さんのグループが雨に濡れて歩いているのを見かけた時です。そのグループの中にサンダルが壊れたのか裸足で歩いている人がいるのを運転していた父が発見し、車に乗せてあげたのです。

 

父は英語ができるわけではありませんが、カントリーミュージックなど古い洋楽が好きだったので、わずかな道中ですがテープをかけてあげて、皆んなで手拍子しながら場を盛り上げたのを覚えています。

それも父のテキトー英語で十分だったのです。

 

その後、最近でも成田空港で息子の到着を待つ間、台湾人のグループと話しをしてしまうという積極ぶり。その勇気には本当に真似できないほどの凄さがあります。

 

まさにそこなんです。会話に上手下手はないのです。逆に上手に話そうとしてしまう気持ちが会話を難しくさせてしまっているのです。

 

ここから学ぶことは、上手く話そうとせずに英語が不自然であろうと、言葉を忘れてしまおうと、身振り手振りを使いコミュニケーションを続けるべきだということです。

 

ちなみにパパ友ネイティブは日本語もしゃべれるのです(笑)。英語でしくじってしまって、日本語で話すことも忘れてしまっていたという僕でした。

実際当たって砕けろの気持ちでハートでぶつかっていけば、言葉の境界なんて関係ないはずなのです。

 

僕たちは日本人はすでに英語は話せるのです。そこそこ単語だってわかるし英字も読めます。

 中学校の文法知識でも十分な英会話ができます。

 

よし。次にパパ友ネイティブに会った時はリベンジのチャンスだ。頑張るぞ!